妊活から二人目の出産と育児

排卵検査薬を正しく使えてますか?意外と間違っている使うタイミング

最近では、たくさんの妊活情報やグッズがあり、自分たちの力でできることも増えてきました。

 

その一つに、タイミング法を使った妊活方法もあります。

 

病院へ行って指導を受けながら行うこともできますが、高品質な排卵検査薬も作られるようになったので、排卵期も特定しやすくなりました。

 

ですが、排卵検査薬を上手に使いこなせていない人もいると聞いたことがあります。

 

排卵検査薬も種類があり、自分に合ったものを選べていないと、せっかくのチャンスを逃すことになります。

 

タイミング法を使うのなら、正確な排卵期はとても大切な情報です。

 

そこで、今回、排卵検査薬の種類やタイミングの取り方をお話ししていこうと思います。

 

自分に合っている排卵検査薬ってどれ?

 

一口に排卵検査薬といっても、たくさん売られています。

 

どんな違いがあると思いますか?

 

それは、ホルモンを感知する度合いに違いがあります。

 

排卵検査薬は、ホルモンがある一定の量に達したら反応するように作られています。

 

ですが、人によってホルモンの分泌量は異なるため、同じ感度では測定することができません。

 

排卵検査薬の感度は、IU/Lという単位で表記されるのですが、一般的には25IU/Lや40IU/Lくらいに設定されています。

 

10IU/Lのように数字が小さいものは、感度が高く、少量のホルモンでも反応するということです。

 

排卵前やピークの状態でも反応が薄い人がいたり、排卵まで間があるのにピークと勘違いしてしまいそうな反応をしてしまう人もいます。

 

それくらい違いがあるため、初めからたくさん買わず、まずは25IU/Lか30IU/Lくらいを試してみて、様子を見てみてください。

 

また、IU/Lという単位は覚えなくていいですが、商品を比べる時はこの単位で表されている数字に注目してみてください。

 

 

検査は一日二回がオススメ

 

排卵検査薬を使っている人の中で、疑問に思う人もいるのではないでしょうか。

 

「検査はいつしたら良いの?」

「一日何回もするものなの?」

 

理想的な検査は、昼前と寝る前の一日二回がオススメです。

 

それは、排卵のタイミングがすごく限られた短い時間で行われることに関係しています。

 

排卵検査薬は、排卵の36〜24時間前くらいを感知します。

 

例えば、朝、検査をして反応がなかったとしても、10時間後には陽性反応が始まることがあります。

 

これがもし、一日一回、朝だけしか検査をしなかったとしたら、排卵のタイミングを逃してしまう可能性があります。

 

朝は反応がなく、翌朝には陽性反応があったとしても、いつから排卵のタイミングが来ていたのかわかりません。

 

夜を迎える頃には、ピークを過ぎて手遅れという可能性だってあります。

 

一日二回検査していれば、チャンスを逃すことはないでしょう。

 

もし夜に検査して反応が出たら、できたらその日のうちに性行為をすることをオススメします。

 

あと、朝一の尿では検査しないほうが良いようです。

 

これらのことに気をつけてみてください。

 

 

性行為のタイミングとは

 

性格によっては、はっきりと陽性反応が出るまで検査をしないといけないと思っている人もいるのではないでしょうか。

 

確かに、テストラインより濃いか薄いかで陽性反応を判断しますから、そう思うのは自然なことだと思います。

 

ですが、ホルモン量は個人差があるので、少し薄いからといってダメということはありません。

 

また、排卵検査薬で測っているのは排卵前に上昇するホルモンであって、排卵そのものではないのです。

 

排卵検査薬が教えてくれるのは妊娠しやすいタイミングなので、検査してみて、そろそろピークが来るかなと思うタイミングで良いと思います。

 

あらかじめ精子が卵子を待っている状態を作って上げることが大切です。

 

卵子の寿命は短く、受精に適したピークの時間は6時間くらいと言われています。

 

それに対して精子は、活発な運動を開始するまでに数時間かかります。

 

なので、排卵と同じタイミングでは手遅れになってしまうのです。

 

だいたいというタイミングで良いので、排卵のタイミングが分かったら、精子を準備させておいてください。

 

 

基礎体温計と合わせて使っていますか?

 

基礎体温計を使って排卵のタイミングを確認している人がいると、耳にしたことがあります。

 

基礎体温を測ることは決して意味のないことではないですが、確認できるのは排卵後なので、妊娠に適したタイミングを知ることには向いていないと言います。

 

もし、不妊治療を受けることになってしまった時や、何かの病気が発覚した時には、とても貴重なデータとなるので良いでしょう。

 

排卵期の基礎体温の変動は、体温が一度大きく下がってから高温期に移行するのがポイントで、排卵は低温期〜高温期の間で行われます。

 

これが分かったら、少なくとも排卵が行われていると予測することができます。

 

排卵検査薬と合わせて、基礎体温計で体温の変化をチェックしてタイミングが合えば、しっかりとタイミングを掴めていることになります。

 

基礎体温を測り続けていることは、健康のためにも役立つことがあります。

 

よかったら、挑戦してみてください。

 

 

まとめ

 

いかがでしたでしたでしょうか。

 

あなたにピッタリの排卵検査薬を見つけられそうですか?

 

また、妊娠するために、検査は昼前と寝る前の二回行い、予兆を感じたら精子を準備しておくと良いことがお分かりいただけたでしょうか。

 

もし、上手く排卵検査薬を使って妊娠できないなと感じている人がいましたら、感度を確認してみたり、検査の回数を増やしてみてください。

 

それと合わせて、健康のために、基礎体温を測ってみるのも良いと思います。

 

元気な赤ちゃんを授かれることを期待しています。


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