妊活から二人目の出産と育児

クリアブルー排卵検査器でできること。「産み分け」をしたいと思いますか?

いろんな種類の排卵検査薬が売られていて、排卵日を知ることができるようになってきました。

その技術が進化してきて、産み分けも期待できるような道具も出てきました。

それがクリアブルー排卵検査器です。

それは一体、どういうことなんでしょう?

そして、あなたは産み分けをしたいと思いますか?

 

 

「産み分け」のイメージ

 

クリアブルー排卵検査器は、正確な排卵日を測定するためにアメリカを中心に人気がある商品です。

 

その仕組みは、2種類のホルモンの値の上昇を感知し、排卵日の最大5日前から知ることができるもので、このことを利用して「産み分け」ができるんじゃないかと考えられました。

 

望んだ性別の赤ちゃんが欲しい人にとっては、可能性があることなので嬉しいことだと思います。

 

ただ、一方で、生まれてくる赤ちゃんの性別を自分たちで決めることに対して、良いイメージを持たない人もいるでしょう。

 

このような道具を使って、赤ちゃんの性別を操作することが、人としてどうなのかと思うかもしれません。

 

ですが、必ず産み分けができるというわけではありません。

 

あくまでも、可能性があるというだけです。

 

その人にとって望む赤ちゃんが生まれてくるよう、できるだけ努力をするというだけです。

 

 

本当に産み分けをしたいですか?

 

近年では、産み分けの方法が飛躍的に進歩して、信憑性が高まってきました。

 

それには、Y染色体を持つ精子とX染色体を持つ精子の特徴や、膣内のPH環境が関係しています。

 

それぞれの性別が生まれやすい条件に合わせて、精子や膣内の環境を整えていくと、望んでいる性別の赤ちゃんを授かる可能性が上がるということが分かってきました。

 

ですが、これはあくまでも可能性が上がっただけに過ぎません。

 

例えば、跡取りの問題で、どうしても決まった性別の赤ちゃんが欲しい人がいたとします。

 

こういう人が、産み分けをしたいと望むことはごく自然なことだと思います。

 

そういう特別なことがない限り、そこまでして産み分けをしたいのかというと、そこまでではないと思います。

 

「一人目は、女の子がいいな」と赤ちゃんが生まれてくることに、喜びと小さな期待を抱いているだけではないでしょうか。

 

その小さな期待が叶うよう、可能性に挑戦してみようと思うのも、また人の心であり、悪いことではないと思います。

 

 

クリアブルーの性能とは

 

クリアブルー排卵検査器は、一般的な排卵検査薬とは違い、より使用者のことを考えた特徴的な性能を持っています。

 

通常の排卵検査薬は、排卵前に上昇する黄体形成ホルモンの値を計測して陰性か陽性かをチェックします。

 

ですが、クリアブルー排卵検査器だと、黄体形成ホルモンより先に上昇するエストロゲンの値も計測するので、排卵日の約5日前から知ることができます。

 

そして、その期間は、赤ちゃんを授かりやすい時期であり、それをデジタル表記で教えてくれます。

 

最も妊娠しやすい日を「peak」、確率が高い日を「high」、確率が低い日を「low」というように。

 

この確率が高い「high」が表示された時は、まだ排卵までに間があるけど、エストロゲンが上昇し始めて妊娠の可能性があるというサインです。

 

また、最も妊娠しやすい「peak」の表示は、黄体形成ホルモンが上昇し始め、妊娠する確率が一番高いことを指します。

 

このタイミングが重要で、「peak」を過ぎてしまうと妊娠の確率が下がるので注意してください。

 

 

産み分けの方法はどうやってやるの?

 

では、クリアブルー排卵検査器を使って産み分けをするのは、どういう風にやっていくのでしょうか?

 

それは、精子の種類に関係しています。

 

例えば、女の子が欲しい場合、「high」の時期が良いタイミングです。

 

女の子を作るX染色体は比較的長い寿命を持っているので、この時期にセックスをすると生まれやすいと言われています。

 

反対に、男の子が欲しい場合は、寿命が短いとされているY染色体が男の子を作るので、「peak」のタイミングでセックスをします。

 

本来は、自分たちで排卵検査薬の陽性反応を見ながら計算していくのですが、なかなか適切なタイミングを知るのは難しいことです。

 

それをクリアブルー排卵検査器が代わりに分かりやすく教えてくれるのです。

 

また、タイミングもそうですが、男性側も精子の濃さを整えることも産み分けには大切なことです。

 

適度に射精して薄めておくことで、女の子が生まれやすいということもあります。

 

前もって時期を知ることで、体や心の状態、ご夫婦の予定の合わせやすさも変わってきます。

 

妊娠しやすくするためにサポート的に付けられた機能を、応用することで期待できる産み分け。

 

もし、産み分けをしてみたいということでしたら、可能性を上げる方法としてやってみてください。

 

 

少しの可能性を信じて

 

技術の進歩により、産み分けの信憑性は変わってきました。

 

膣内環境や精子の種類を意識することで産み分けができると言えば、それらしいように聞こえてきます。

 

ですが、人工授精で生まれてくる赤ちゃんの性別の割合が、半分ということの説明はすることができないでしょう。

 

どんなに研究を進めたとしても、生まれてくる赤ちゃんの性別をコントロールすることは難しいでしょう。

 

ただ、少しでも可能性を信じて産み分けをしてみたいということでしたら、取り組んでみる価値はあると思います。

 

ここでお話ししたことを参考に、考えてみてください。


関連記事