妊活から二人目の出産と育児

排卵検査薬を制するものは妊活を制する!?タイミング法は妊活の基本!

排卵検査薬を使えば妊娠しやすいタイミングを知ることができます。

その方法は…と説明するまでも実はないのです。

だって排卵検査薬で陽性反応が出たときが、そのベストなタイミングだから!

だけどいくつか注意があるので、ここでは排卵検査薬でセックスのタイミングを計るときにありがちな失敗をもとにコツのようなものをご紹介したいと思います。

上手に排卵検査薬を使って、妊活に役立ててくださいね。

 

排卵検査薬に対する誤解―無理して排卵時を狙わなくても良いですよ!

排卵検査薬は排卵するタイミングを計るものだということは名前で分かることですけど、その排卵のタイミングに合わせて精子を迎え入れなければならないと考えている人がけっこう多いのです。

排卵検査薬は排卵前に上昇するという黄体形成ホルモンを察知して、排卵日の24時間とか36時間前を教えてくれます。

排卵そのものではなくて、排卵日前の予兆(ホルモンの変化)を教えてくれるのですね。

だから排卵検査薬で陽性が出たら、「間とってこれから30時間後には排卵するとして…明日の夜中だ!明日の夜中にエッチすれば良いんだ」って思う方もいるかも。

だけど、排卵のタイミングと精子が到着するタイミングが一緒、もしくは精子の方が遅いということになると、妊娠の確率はすごく下がってしまうのです。

なぜなら、卵子は排卵してから6時間程度が一番新鮮で受精能力もピークなのですが、精子の方は射精後6時間くらいは受精能力がないらしいのです。だから一緒じゃタイミングが合わない。

反対に遅いと、卵子の方が待ちくたびれてしまって、精子がいくら元気でも受け入れられないなんてこともあります。だから精子が後から来たのでは遅い。

だから先に精子が待っていて、6時間以上たって元気に泳ぎ回る頃に卵子が到着するのが望ましい。

精子の寿命は卵子にくらべて長いですから、卵子は多少遅れても大丈夫。あくまで一般的にはという話ですが。

だから、排卵検査薬では排卵の24時間とか36時間前が分かる。陽性が出たらそのときからチャンスタイムは始まっているのです。

 

陽性反応が出ない!陽性反応が長い!私何かおかしいの?

中には排卵検査薬の陽性反応が全然出なくて、排卵してないってこと?という不安に襲われる方もいます。

反対に、陽性反応が3日も4日も続いて、結局排卵期が特定できませんという人もいる。

排卵検査薬が反応せず、排卵が確認できない場合、確かに無排卵の可能性もあるので一度病院で診てもらうことをおすすめしますが、お使いの排卵検査薬があなた合ってないという可能性もあるということを忘れないでください。

排卵検査薬は色々なメーカーから発売されています。

もちろん日本製もあれば、アメリカ製、カナダ製、中国製と様々。

海外製のものであれば多くの場合感度が高く設定されていて、ホルモンが多めの方はまだ全然ピークじゃないのに検査薬の域値に達してしまって、ズルズルと陽性反応が続くということも考えられます。

反対にホルモンの分泌量がもともと少な目だよという方が感度の低いものが多い日本製の検査薬ではホルモンのピークが感知できずに、排卵が終わってしまうということもあるのです。

排卵検査薬が思うように使えない、使いにくいと感じたら、病院で診てもらうのもけっこうですが、まずは落ち着いて感度の違う検査薬を使ってみることをおすすめします。

 

排卵検査薬、旦那に見せるべき?

失敗と言うのとは違うかもしれませんが、排卵検査薬を旦那さんに見せたり、陽性反応だったと伝えたりすることでかえってプレッシャーを与えてしまって失敗だったというケースもあります。

旦那さんの性格とかどれくらい子供を望んでいるのかとか、色々と要素はあるでしょうが、中には妊娠を意識するとセックスができないという男性もいて、まるで精子を提供する道具のように扱われているような気がして複雑な気持ちになることもある。

もちろん子供ができることは喜ばしいですし、ある程度目的意識を持って妊活に励む必要はあるのですが、その前にセックスはご夫婦の間で行われる愛の営みであるということは忘れないようにしたいところです。

そんなこと忘れてない、好きな人の子供だから欲しいと思うんだとおっしゃると思いますし実際にその通りなのかもしれません。

しかし、女性にとっては些細と見えるようなことでプレッシャーを感じてしまったり、性欲がなくなってしまったりすることは男性にだってあります。

そんなとき、「赤ちゃん欲しくないの!?」と口に出しても、目で何かを訴えても、責められているような感じがしてよりセックスと遠ざかる結果になるというパターンもある。

目的が一緒だからこそ、排卵日の伝え方には注意していきたいところです。

 

最後に

タイミング法は妊活の基本で、排卵検査薬は自力でタイミング法を行う上ではとても頼りになるアイテムです。

だからこそ最大限にその力を発揮できるよう、排卵検査薬の特徴を知ることが大切です。

排卵検査薬を制するものはタイミング法を制します。

タイミング法が間違いなくうまくできているということは早い段階での妊娠に繋がりますし、不妊の可能性をいち早く察知する上でもとても重要なこと。そういう意味で妊活の基本でもあるのです。

排卵検査薬を使用しているのであれば、ぜひ有効に活用してくださいね。


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