妊活から二人目の出産と育児

海外製の排卵検査薬がおすすめの理由

ネット通販を利用して排卵検査薬を購入する場合、多くの方が海外製の排卵検査薬を使うと思います。

アメリカ製、中国製、カナダ製と色々な種類のものが家に居ながら買えて、それぞれが素晴らしいパフォーマンスを見せてくれますから、たくさんの人に愛用されているようです。

輸送時のトラブルや粗悪品を掴まされるトラブルはゼロではないにしても、信頼できる通販業者から購入すればその心配もほとんどなく、ネット通販は安心して使ってもよいものだと思います。

それに今の時代、国内産が安心で高品質というのもいまいち信憑性のない話だと思いませんか?

特に排卵検査薬に関しては体の中に入れる訳でもありませんし、精密機械という訳でもありませんから、はっきり言って冷静に見比べた場合、海外製のものの方が断然おすすめで使いやすいと思います。

ここでは、その理由をさらに詳しくご説明していこうと思います。

 

安い、なんと言っても安い

海外製の排卵検査薬は日本製のものに比べるととにかく安いです。

その分品質は劣るんじゃないの?と思われる方もいると思いますが、この疑問に答えるには少し慎重にならなければなりません。

前提として、排卵検査薬としての品質は、海外製だろうが日本製だろうがあまり変わりません。

なぜなら、排卵検査薬が察知するのは排卵前に上昇する黄体形成ホルモンの量で、基準値よりその値が高いか低いかを測るものだから、仕組みはとても単純なのです。

理科の授業で使ったリトマス試験紙のようなものなのですから、品質の差はそれほどありません。

しかし、判定窓の見やすさとか、持ちやすさとか、そういったデザイン面、機能面で立派なのは、確かに日本製の排卵検査薬だと思います。

海外製のものは安いのですが本当にただの試験紙という感じ。

だけど排卵期を特定するという目的は、どちらも問題なく達成できる訳です。

これを前提にしてお値段の話しをすると、日本製のものであれば一本当たり500円とか、600円もするのがザラです。

海外製のものであれば、まとめ買いによる割引等もありますが、一本あたり70円前後が相場のよう。

10倍近くのお値段の差があるのに、できることはそれほど変わらないのですから、これだけでも海外製のものがおすすめな理由になると思います。

 

排卵検査薬が必要な人はたくさん使います

当たり前の話しですが、排卵検査薬はそれを必要とする人はたくさん使うことになります。

一日一回の検査で用が済むのは、ある程度排卵期を自分で把握している人で、念のための確認程度に使う人。このような方は5本入りとか7本入りの排卵検査薬で十分でしょう。

しかし本当に排卵検査薬を必要としている人というのは、排卵期がはっきりとせず、なかなか自分の力ではその時期を把握できない人です。

生理周期自体が乱れがちで、もしかすると毎月確実に排卵しているかどうかもはっきりしないという人もいるかもしれません。

また多くの方はタイミングを正確に測り、妊娠につなげたいと考えていると思いますから、チャンスを逃したくないと思っているはずです。

そんな方は、検査の回数を増やさなければならなかったり、自然に検査の回数を増やしたくなったりするものです。

そんなとき、こまめに使える排卵検査薬を持っているということは、とても重要なこと。

節約して排卵期を逃していたのでは、排卵検査薬を使う意味がないのです。

 

感度が高いものが多い

今現在、排卵検査薬の感度はあまり違いがないような気がします。

例えばかつては50 IU/Lだった日本製の排卵検査薬の「ドゥーテスト」は、リニューアルされて30 IU/Lにまで感度が上げられています(感度はこれ以上のホルモン量で陽性ですよという意味なので、数字が低い方が感度は高い)。

このリニューアルはより幅広く多くの方に使いやすくするための変更だと思います。50 IU/Lの低い感度では、排卵前であっても黄体形成ホルモンがそこまで上昇せず、反応しづらい人が多いだろう、ということなのではないでしょうか。

感度は高ければ良いというものではなく、自分のホルモン量に合った排卵検査薬を使うのが大事。

つまり、ホルモン量が比較的多いと思われる人は感度が低い方が使いやすいですし、ホルモン量が少ないと思われる人は感度が高いものの方が使いやすい。

ホルモンの分泌量には個人差があり、平均して少ないから異常だとか、多いから異常ということではありません。

しかし、かつてのドゥーテストのような感度の低い検査薬は人を選ぶもののはず。多くの方が使いやすいのは25 IU/Lとか、30 IU/Lに感度が設定されたものなのです。

海外の排卵検査薬は総じて感度が高く設定されており、多くが25 IU/L前後です。はじめて使うのだとしたら、この当たりの無難な感度のものを選ぶと良いでしょう。

そういったことから、日本製のものをわざわざ選ぶ意味はないとも言えるのです。

 

やっぱり感度は高めの方がタイミングは取りやすい

海外製の排卵検査薬は感度が高いものが多いです。

中には、ホルモンが多めで感度が高いものは使いにくいという方もいるかもしれませんが、多くの方はやはり高めの感度に設定されたものを使って間違いないでしょう。

なぜなら、排卵検査薬で知りたいのは排卵日とか排卵する瞬間のタイミングではなく、“排卵前”だからです。

どういうことかと言うと、排卵検査薬を使う理由は多分妊娠するためだと思うのですが、妊娠のためのタイミングというのは排卵の2日前にタイミングを取るのが一番良いと言うことを、排卵検査薬をはじめて使うという方はあまり知らないのです。

排卵検査薬なのだから排卵日を知るための道具だと思い、排卵するタイミングを狙ってしまいがちなのですが、排卵検査薬は“排卵日前”を知るための道具です。

ホルモンの分泌量によっては扱いにくいという方もいるかもしれませんが、確認したいのはあくまで排卵の前兆である黄体形成ホルモンが上昇を始めたかどうかですから、それがいち早く知れる検査薬ならオーケーという風に覚えておきましょう。

そして確実に排卵日を前もって知ることができるのは、感度が高めに設定されており、かつ小まめに変化を追える海外の検査薬です。

ただし陽性が4日も5日も続くとかというような、使いにくいなあということがあれば、感度が高い検査薬が合ってないと考え、別の検査薬を使用することをおすすめします。

 

最後に

わざわざ言われなくても、現在は海外製の排卵検査薬を使っている人の方がだんぜん多いと思います。
薬局で手軽に買えないという理由もありますが、海外製の安くて感度の高いものを使う方が合理的だからです。

初めて排卵検査薬を使う方は何を選べば良いか分からないと思いますから、ここでは無難なのは海外製のものを、ということをお伝えしたかったのです。

ぜひ参考にしてみてくださいね。

 

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