妊活から二人目の出産と育児

カンジタは放っておいても大丈夫?妊娠できなくなる心配はあるの?

カンジタのかかりやすさと不妊とは基本的に関係がありません。子宮や卵管にまで症状が広がるなど、よっぽどのことがあれば分かりませんが、稀なことでしょう。

性器に異変が生じやすいと思えばこれが赤ちゃんの出来にくい原因かもと思うかもしれませんが、カンジタは簡単に妊娠に影響するものではないのであまり神経質にならなくても大丈夫。

しかし、日頃からカンジタにかかりやすいと思っていて、カンジタと戦っているのであれば、もしかしたらそんな人特有のお悩みがあるかもしれませんね。

カンジタ自体には慣れっこだけど、ちょっと放っておきすぎかも…。もう何年もカンジタと付き合ってる。

カンジタにかかる度にお医者さんに見せるのが恥ずかしくて、市販の痒み止めでごまかしてる…。これって大丈夫?

将来赤ちゃんを産む予定があるのなら、妊娠中は特にカンジタには罹りやすくなると言いますから、十分な知識としっかりとした対策を取っておきましょう。

後半では家にいながらカンジタの予防や治療ができるサプリメントを二つご紹介しますので、どうぞ参考にしてみてくださいね。

カンジタは放っておくと…

カンジタは放っておいても不妊症になるというようなことはありませんが、良いことはありません。

実際にはカンジタを放っておくというのは大変難しいことです。

痒くて仕方ありませんし、症状が悪化すれば痛みにも耐えられなくなるでしょう。

その頃には本来簡単に治すことができるカンジタ膣炎も治りにくくなっているはずです。

また、しっかり治るまで治療をせずにいれば、カンジタ膣炎は慢性化します 。

カンジタを放っておくのは難しいと言いましたが、体調のちょっとした乱れで発症するカンジタ膣炎ですから、反対にちょっとしたきっかけで自然治癒することもありえます。

実際にこれまで、何かおかしいな?と思いつついつの間にか症状が引いて、それから特になにもしていないという方もいるでしょう。

そういう方は治っては発症し、治ってはまた発症しを繰り返し、気付けば何年もカンジタに悩んでいるという状況になりやすいです。

持病みたいなものだと思う方もいるかもしれませんが、カンジタと仲良くお付き合いすることはありません。

本当に妊娠に影響はないの?

カンジタ膣炎自体が妊娠に影響することはありません。

しかしもし妊活中なのであれば、たかがカンジタとは言え性器に異常を感じたままでのセックスは難しいものです。そういう意味では妊娠しやすさに影響が出ることもあるかもしれません。

それに症状は大したことがないから平気だと思っても、パートナーにうつすと思うとあまり気持ちの良いものではありませんよね。

また、カンジタ発症中によくあることですが、無意識に陰部をかいてしまい、小さな傷を作ることがあります。

カンジタ膣炎が発症するということは何らかの理由で膣内の自浄作用が弱まっているということですし、傷口があればそれだけ性感染症にもかかりやすくなってしまいます。

カンジタ自体が妊娠に影響することはありませんが、例えばクラミジアなどの性感染症は不妊症になる可能性もあるものです。

今は妊活なんてしていないという方でも、ありふれた膣の炎症が原因で不妊に繋がる病気を招くこともあると心得て、些細な不調にもしっかり気を配って治しておくようにしましょう。

カンジタを繰り返す人に多い心境

カンジタ膣炎からは、しっかり治療し、発症しない対策を取ることで完全に解放されます。

しかし、おりものの様子がおかしいとか陰部が痒いという理由で一度病院に行き、カンジタ性の炎症だと診断されてからというもの、同じような状態になることはよくある。

正直多少の不快さはあるけれど騒ぐ程のものでもなく、自覚症状もないと言って良いレベル。

大抵いつも、疲れのサインくらいに考えて少し意識的に休むと良くなってしまう。

そんな風でも、いちいち病院に行って治療しなきゃいけないのでしょうか。

いちいち治療していただきたいところですが、実際にはやはりそんなことにはなりませんよね。

ただでさえ内診なんて嫌なものですし、自分でも大したことないと思ってるのにお医者さんに見せて、「大袈裟だ」と思われるのもなんか恥ずかしい。

カンジタの悩みは、「病院に行くまでもない気がするんだよな、でもなんかムズムズはして気持ち悪いな」というすごく微妙なもののことが多いのです。

 

やっぱり病院に行くのは嫌という方へ

カンジタの治療は、最初に病院に行くことが一番大事です。

放っておいて症状が重くなると辛いですし、症状が軽いまま済んだとしても根本的な原因を取り除かなければ慢性化する可能性があります。市販の塗り薬では痒みを抑えることはできても、カンジタ菌の増殖を食い止めることは容易ではありません。

しかし、病院嫌いな人というのも一定数いるものですから、できることなら病院になんか行きたくないと思う人がいてもおかしくありません。

そんな方は根本的な治療、つまり、膣内の環境を正常に保つよう心がけてください。

よく言われるのはストレスや疲労を溜めないようにすることや、陰部を洗いすぎないこと、甘いものを控えることなど。

これらは大変効果的ではありますが自分の力ではどうしようもない部分もあるでしょう。

そんな方にはおすすめのサプリメントが2種類程あります。

一つは膣内の環境を正常に保つために働く有益菌である、デーテルライン桿菌が摂取できるサプリメント。

もう一つはハーブとカンジタ菌に有効な成分を配合したサプリメントです。

以下、詳しく説明します。

フェミプロバイオがおすすめ

乳酸菌サプリはたくさんありますが、繰り返すカンジタ膣炎から解放されたいのであればドクターズチョイスの「フェミプロバイオ」がおすすめです。

膣の中に存在し、膣の環境を正常に保ってくれている乳酸菌であるデーテルライン桿菌というのは、大きく4種類の乳酸菌を指します。

ラムノーサス菌、ロイテリ菌、アシドフィルス菌、プランタラム菌。

いずれもラクトバチルスという種類に属する乳酸菌で、これは何十種類とあるので決して珍しくはないどころか私たちにはとても馴染み深いもの。

製品によって使用する乳酸菌を選択して、例えば便秘に効くようにだとか、アレルギーに効くようにという風に乳酸菌サプリなどは作られています。

フェミプロバイオは膣内を正常に保つためにという目的に特化した乳酸菌サプリですから、カンジタ膣炎にかかりやすくて困っている人にはぴったりなのです。

特別に感染症に悩んでいなくても、例えばデリケートゾーンの臭いが気になるという方にもおすすめ。

関連記事→性生活に支障出まくり!?デリケートゾーンの臭いが気になるときは…

副効用としては、乳酸菌と言えばの便秘解消効果がありますし、伴って美肌効果も期待できます。

数量が限られているのが玉にキズですが、女性であれば幅広い方に摂取していただきたいサプリメントです。

カンジタクリアスーパーもあります

同じくドクターズチョイス社から、カンジタの治療に特化したハーブサプリが発売されています。

カンジタが発症しそうだけど病院に行きたくない人、膣錠を入れるのが嫌な人、風邪を引いて抗生剤を使ったからカンジタが心配な人、に有効なサプリメントです。

ワームウッド、ブラックウォルナット、オレガノは免疫力を高め、カンジタの繁殖を許さないハーブ。

カプリル酸やアシドフィルス酸などの成分は、カンジタ菌を撃退したり膣内の環境を整えたりするのに役立つ成分です。

その他にも全部で11種類のハーブが配合されたサプリメントですから、副作用はなく、患部に触れることなく、効果的にカンジタの予防・治療を行うことができます。

お薬ではありませんから、常備しておいて、体調が悪いとき、生理中、疲れが溜まったときなど、いつもならこのタイミングでカンジタが来るなというときに飲み始めても良いでしょう。

もちろん続けて摂取するのが望ましいですが、人によっては乳酸菌サプリよりも効率的にカンジタの予防ができるかもしれません。

欠点は、妊娠中は使用を控えた方が良いというところです。

関連記事→ドクターズチョイスのカンジタクリアスーパーは妊娠中に飲んでも大丈夫?

最後に

カンジタの再発にお悩みの方の中には、その都度症状を改善することも大事ですが、症状が軽かったり、病院に行くのが億劫だったりして根本的な解決ができないままの人も多いです。

放っておいたからといって直接不妊症になるなどの心配はありませんが、不妊は何が引き金になるか分かりませんから根本的な改善をしておくに越したことはありません。

サプリメントの使用は治療にも予防にも大変効果的です。

しつこいカンジタでお悩みの方は、一度試してみてはいかがでしょうか。


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