妊活から二人目の出産と育児

排卵痛だけじゃない!排卵日前の症状にも気をつけてみましょう

排卵日を予測する為に確認するべき症状って、排卵痛だけと勘違いしている人が多いのではないでしょうか?

妊活をしていると、排卵検査薬を使ったり、基礎体温を計ったりしているのである程度は排卵日の特定が出来ると思います。
それに、生理の周期が確実に把握できていう人は、簡単に排卵日を予測することができるのではないでしょうか。

でも、妊活中のご夫婦にとってもっともベストな仲良しのタイミングは、排卵日の数日前。
つまり、排卵検査薬で排卵日の1日前を知ったり、基礎体温で排卵日の当日を知ったりするのでは、少しタイミングが遅くなってしまうという事です。

ここでは、自分自身のある症状から、排卵日の2日~3日前を特定することが出来るという内容を紹介していこうと思います。

妊活中の方しか興味ないかなと思うのですが、これを把握しておくことで、いつ頃生理がくるかも予測できるので、生理不順で生理がいつなんか予測できないという人にも、
参考になると思います。

 

排卵日前にも何か症状はある?

排卵が起こる数日前から、胸の張りや痛みや、おりものの量や質に変化などが感じられます。

胸の張りや痛みに関しては、個人差もあり感じる人と感じない人がいるようです。
ただ、張っているなと感じるのも多少なので、気付かずに過ごしているという事も多いと思います。

おりものの質の変化の場合、生理があるほとんどの女性が同じ状態になるのではないかなと思います。
しかし女性ホルモンが関係していますから、おりものの量にも個人差はあるようです。

妊活中の方でしたら、排卵日前になるとおりものの量が増えたり、質が変わるという事を覚えておいた方がいいと思います。
あまり変化を感じないと言う方は、おりものの変化はあてにせず、基礎体温や排卵検査薬を使ってタイミングをとる事をお勧めします。

おりものの状態に個人差はある?

おりものにも個人差があり、年齢によっても出る量が異なります。
例えば、量やにおいが気になる人もいれば、おりものには無縁で全然気にならない程度という方もいます。

女性ホルモンの分泌がしっかりとしている場合は、おりものシートが必要なくらい量が多くなります。
また、その逆で女性ホルモンの分泌が少なければ、おりものの量は少なくなります。

おりものは、年齢によっても出る量が異なるのはご存じだったでしょうか?

生理が来る前はほとんどおりものは出ませんが、初潮を迎える頃から少しづず増え始めてきます。

その後20代~30代では、女性ホルモンの分泌が多くなりますので、おりものの量も多くなっていきます。

40代になると、女性ホルモンの分泌は減少しますので、と同時におりものの量も減少してきます。

閉経すると、女性ホルモンの分泌はありませんから、ほとんどおりものは出なくなるでしょう。

どのような症状があるの?

おりものが出始めた=排卵日という事ではありません。

おりものは、生理の周期に合わせて色や粘り気などの質に変化があります。

通常、生理が終わった数日間はおりものがほとんど出ません。
その後は排卵期に向けて徐々におりものが増えていくのですが、どっと出るのではないのであまり気にならない程度だと思います。

排卵日の4、5日前くらいになると、おりものの量が増えてきていると気になりだします。
2日~3日後にはトロッとしたような透明の伸びのあるおりものが出ます。おりものの量も確実に増えていますので、おりものが出たなと感じる程度です。
この時に、感度の高い排卵検査薬を使ってみると陽性になり始めると思います。

排卵日のおりものの様子としては、女性ホルモンの分泌が多くなりますから、おりものの量が増えていきます。
(体質にもよりますが、あまりおりものの量が増えないという人もいるようです。)

卵白のようなとろみのある伸びる状態のおりものがでてくるのですが、このおりものは精子が卵子に向かって進んでいく手助けをしてくれています。

普段何も考えず、おりものが出てしまって嫌だなくらいにしか考えていなかったと思いますが、とても大事や役割があるんですよね。

排卵が終わると、おりもの料は減少し粘りのある黄色っぽいおりものに変化してきます。

大体このような感じでおりものが変化しているという事は、女性ホルモンが正常に分泌しているよという証拠でもあります。

おりものの状態をチェックしていると、排卵期がいつなのか、生理がいつ頃来るのかという事も簡単に把握できるようになると思います。

おりものの量が増えたら何かする必要はあるの?

おりものの匂いがきつかったり、大量におりものが出ているという異常な状態でない限り、得におりものが出たからといってする事はありません。
いつもと違う異変を感じたら、何かの病気のサインかもしれないので気を付けましょう。

妊活中の方で、おりものの状態でも排卵日の特定を希望している方は、おおよその排卵期に前になったら、意識的におりものをチェックしておく必要があります。
妊活にあまり時間がないという方は、おりものの変化と同時に早期排卵検査薬や基礎体温も兼用することをお勧めします。

排卵日や生理前でおりものの量が多くなったのかなと思っていたら、どうではなくて何らかの病気だったのかもという事もあります。
おりものの量が多くなるというケースの病気がいくつかあります。

例えば、

カンジダ膣炎:おりものの量が増え、白く濁ったカッテージチーズの様なボロボロとしたものが出てきてます。こちらの病気は、外陰部に痒みや熱さを感じるので、見極めやすいと思います。

トリコモナス膣炎:黄色っぽいおりものが大量に出ます。こちらも外陰部に痒みを伴います。

細菌性膣炎:灰色っぽい、大量のおりものが出ると同時に、生臭い臭いもします。

どの病気もおりものの量や色などに変化がありますが、かゆみや臭いにも変化があるので、排卵前や生理前や妊娠初期の場合とは違いが分かりやすいと思います。
他にもおりものの違いで、病気なのかが分かるとう事もあります。妊活中以外でも、おりものが出たら気にかけてチェックしてみる事をお勧めします。
やっぱりおりものが変だなと感じたら、早めに受診するようにしましょう。


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