妊活から二人目の出産と育児

【妊活中の運動】食べ物に気を遣っている人は多いけど、一日一時間のウォーキングを続けられる人は少ないです。

妊活中は適度な運動も必要です。

なぜかと言うと、運動不足は妊活中の女性にとって様々な悪影響を及ぼすから。

妊活中の女性の体に悪影響を及ぼす大敵と言えば、まっさきに思い浮かぶのは「冷え」だと思います。

おそらく多くの方が、運動が冷えの改善に効果的なこと、運動不足が冷えに繋がることを知っていると思うのですが、実際に「適度な運動」を実行できている人はとても少ないのではないでしょうか。

ここでは、運動の重要性は分かっていながらもついつい後回しにしてしまいがちな妊活中の方に向けて、改めて運動の大切さをお話しようと思います。

 

運動を後回しにしてしまう気持ちはよく分かります!

運動って強制でもされなければ続けるのは難しいですよね…。

妊活に限らず、ダイエットとか単純な健康作りのためとか、色々なお題目を前にしても、なかなか続けられないのが運動です。私も幾度となくウォーキングの習慣をつけるのに失敗してきました。

子供の頃はよく動いていたけど、大人になってからは運動って億劫に感じてしかたないんですよね。

多分原因は、運動のために着替えるのが面倒とか、もっと他にやることがあるとか、そもそも体力が落ちてしまったせいで始めるのがしんどいということもあるでしょう。

そう、運動はしなければしないほど大変になって、続けられなくなるのです。

反対に言えば、続ければ続ける程、「適度な運動」なんて簡単にできるようになる。

妊活中であれば、むしろやりすぎないように気を付ける必要すら出てくるかもしれません。

きっかけさえあれば…と考えている人は多いものの、スタートが難しいのが運動です。

色んな理由をつけては後回しにして、ついつい運動不足になってしまうのです。

 

血流が悪いと体は辛い

冷え性が辛いとか、生理痛が重いとか、肩こりが治らないとか、いろいろな不調を抱えている方は多いと思いますが、すべて運動で解決できる可能性があります。

これらはすべて「血流の悪さ」が原因と成り得る症状で、血流の悪さは運動で解決できるからです。

血流の悪さは体のあらゆるところに影響します。

末端の、もともと血管が細いところであれば血流の悪さはすぐに影響して、手足の先が冷たいということになる。

生理痛だって、重くて苦しいときは「滞っている」と感じることがあるのではないでしょうか。

それは実際に、不要になった子宮内膜の排出がうまくできず骨盤内がうっ血しているのが原因であったり、子宮の収縮が痛みを引き起こしたりしています。

この生理中の痛み苦しみがすべて血流の悪さにあるという訳ではないでしょうが、血の流れが滞ることの大変さというのは、生理痛が重い方はよくご存じだろうと思うのです。

 

運動しない言い訳をしていませんか?

血流が悪いと体にはいろいろな不調が表れる。

運動は血流を促す効果があるから体を温め、滞りをなくし、痛みや苦しみを解消する効果がある。

そんなことは分かってるんだけど、何だかんだ理由をつけて運動をしない言い訳はしていませんか?

お風呂ではちゃんと浴槽につかっているとか、体を冷やす食べ物はさけているとか、家事で体を動かしているから運動不足ってことはないはずだとか。

しかし、家事がハードでもなかなか運動にはなりません。

決まった動作を繰り返していても特定の筋肉しか働かせないので、一部の筋肉にだけ負担がかかり、コリを生んでしまいます。

ヨガやストレッチを入念に行っているならまだしも、普段から体力を使っているから運動不足ではないはずだというのは自分に対する言い訳なのではないでしょうか。

妊活に関しては、食べ物に関しての努力はけっこうストイックにできるのに、一日一時間(30分でもオーケー)のウォーキングはできないという方が非常に多いように思います。

運動で血流を促すだけで、食事を気に掛けるよりハーブティーを嗜むよりずっと効率的に体の調子を整え、子宮の活力を取り戻すことができます。

適度な運動というのはとても面倒なことではありますが、効果が高く、コストもかからない、最高の妊活なのです。

もし運動しなきゃなと思いつつ出来ていないというのであれば、はじめは10分でも20分でも良いから歩く習慣を身に付けることからはじめてはいかがでしょうか。

 

セックスは一石二鳥?

妊活中なのであれば、セックスをするのも良いかもしれません。

運動不足が問題なのは、体を動かさないばっかりに特定の筋肉ばかり使ってしまって、全体に血流が行き渡らず、コリが生じてしまうということがあります。

それが冷えに繋がったり、しつこい肩こりに繋がったりする。そしてその両方は密接に関係しています。冷えるからこる。こるから冷える。

子宮も筋肉ですから、血が巡らなければ冷えるし、使われないとコリ固まってしまうでしょう。

ということは、ウォーキングでももちろん全身の血流アップには効果的なのですが、セックスの回数を増やすことも子宮の調子を整えるのには効果的だと言えるのです。

もちろん充実したセックスでなければなりませんが、体温が上がり、体が柔らかくなり、子宮が運動するようなセックスができるのであれば、ウォーキングよりもずっと効果が高いかもしれません。

妊活中の方の中には、子供が欲しいんだからと排卵期以外のセックスを避けることもあるでしょう。

赤ちゃんを作るためのセックスになると、つい行為そのものを楽しもう、充実させようという意識が希薄になるものです。

また、ご存じの通りセックスは体力をかなり消耗しますので、ご夫婦のどちらのコンディションも整っていなければなかなかうまくできないということもあるはず。

セックスの回数を増やすための体力作り、となるとやはり多少の適度な運動がおすすめですが、もしセックス自体は好きで、できるだけしたいというのであれば、妊活中とは言え少し趣味のセックスを楽しむことを考えても良いのではないでしょうか。

 

最後に

運動の大切さは分かっているけど、始めるまでが大変だというお気持ちはよく分かります。

しかし、適度な運動は妊活を行う上でとても効率的で、コストもかからない最強の方法。

習慣付けることができれば体型の維持や美容の維持などにも役立つ、まさに至れり尽くせりの妊活法なのです。

ぜひ、避けて通ろうとは考えず、やる気になった段階でできることから初めてみてくださいね。


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