妊活から二人目の出産と育児

妊娠検査薬はいつからフライング検査可能なのでしょうか

妊活の理由や仕方は人ぞれぞれ。

妊娠を望む人の数だけ妊活のやり方があると言っても過言ではないでしょう。

それでも、妊活をする以上は押さえておきたいポイントや、知りたいことのあれこれが誰にだってあるはず。

身体は健康に越したことがないのなら、適度な運動やバランスの取れた食事、不足しがちな栄養素はサプリメントで補ってみたりする。

また、妊活に使えるアイテムがあるのなら試してみたくもなるものでしょう。

妊活をする上で気になるワードには、早期妊娠検査薬やフライング検査もあるだろうと思います。

早期妊娠検査薬を使ったフライング検査は、妊娠を予測する上で役立つ検査のひとつです。

妊活中の方の中には、既にフライング検査を当然に取り入れている人もいれば、フライング検査?全く知らない!という人もいることでしょう。

ここではそんな早期妊娠検査薬を使ったフライング検査について、あれこれ書き記していきたいと思います。

 

 

フライング検査とは

フライング検査とは早期妊娠検査薬を使って妊娠検査をすることを指しています。

フライング検査というワード自体、いつの間にか出来た造語のようなもので、例えばお医者さんに「フライング検査をしましょうか。」などと言われるようなことはありません。

より詳細にその内容を書くと、妊娠していると判断できる生理予定日〜1週間後よりも前に、早期妊娠検査薬を使って妊娠検査をすることがフライング検査です。

一般的な妊娠検査薬は、生理予定日の一週間後以降から検査可能な製品のため、生理予定日前や予定日前後などの段階では、妊娠の兆候を確認することは出来ません。

一方早期妊娠検査薬を使ったフライング検査であれば、一般的な妊娠検査薬を使うよりも早く、妊娠の可能性を確認することができます。

 

 

妊活とフライング検査

前述を読めば理解して頂けるかと思いますが、フライング検査とはつまり、妊娠を少しでも早く察知するために行うためのものです。

言ってしまえば自己満足のために行う検査ですので、たとえ妊活中の方であっても、フライング検査に何の得があるかわからない…と考える方もいることでしょう。

ではどうしてフライング検査をしよう!したい!と考える方が存在するのでしょうか。

最初にも記した通り、妊活する理由や妊活の仕方は人それぞれです。

日頃から生理周期が不安定な方、高齢出産と呼ばれる年齢にあたる方、年齢も若く身体にも異常はないけれど少しでも早い妊娠を望んでいる方など、100人いれば100通りの妊活理由とそのやり方があるはずです。

何か悩みがあるのならすぐにでも病院で相談すればいいと思う方もいるでしょうが、それすら気持ち的に出来ずにいる人、なかなか病院に足を運べない実状がある人など、それぞれに何かしらの問題を抱えています。

中には、病院で相談もしているけれど、自分でも出来ることを考えたい!とあれこれ工夫している人も存在することでしょう。

早期妊娠検査薬を使ったフライング検査は、こうした人達にとって心強い妊活の仕方のひとつになるのです。

もちろん単純に、そういうやり方があるなら試してみるか!と、気軽な感覚でフライング検査を行っている方もいると思います。

いずれにしてみても、フライング検査はどんな女性でも行える検査ですので、妊娠以前に着床の段階から陽性の確認をしてみたい!と思う人がいるのなら、早期妊娠検査薬の購入を検討してみては如何でしょうか。

 

 

フライング検査と化学流産

フライング検査では着床を陽性反応によって確認できますが、着床すれば必ずしも順調に妊娠状態が維持できるとは限りません。

妊娠状態が維持できないままに、化学流産することも十分に考えられます。

化学流産とは、着床するかしないかギリギリ、もしくは着床してすぐの段階で自然に生理が始まる状態のことです。

流産という文字が付いてはいますが、妊娠にまで至っていないと判断されるため、医学的にいわゆる流産に数えられることはありません。

一方で流産という言葉に反応し、一度は宿る可能性があった命を失ってしまったと考え、ショックを受ける女性も少なくはありません。
確かに、妊娠できるはずが化学流産してできなかったとなれば、残念な気持ちになるのは当然のことです。
お気持ちは重々分かるところですが、化学流産を気にしてしまうようであれば、いっそフライング検査など行わない方が心身のためになるのでは…と感じます。

着床段階から妊娠を予知できるフライング検査は、本来妊活にとってプラスに働くべきことのはずです。

そんなフライング検査が、妊活をする方にとってショックと向き合わざる負えないものになると言うのであれば、そんな検査など敢えて行う必要はないのです。

フライング検査は、化学流産は誰にでもあるものだと割り切る気持ちを持たなくては、容易には行えないものなのかもしれません。

これからフライング検査を取り入れたい!と考える妊活女性がいるのなら、この点を踏まえた上で、検査を実行をすることをお勧めします。

 

 

フライング検査に必要な早期妊娠検査薬

 

フライング検査は妊娠検査薬で実行できますが、中でも早期妊娠検査薬を選択する必要があります。

 

妊娠検査薬は、着床すると次第に増え始めるhCGというホルモンの量に反応して陽性か陰性かを示す製品ですが、早期妊娠検査薬は一般的な妊娠検査薬よりもその感度が高く設定されています。

僅かなホルモンの上昇を完治できるため、生理予定日以前の検査も可能にすることができるのです。

また、妊娠検査薬というとドラッグストアなどで手軽に購入できる印象がありますが、早期妊娠検査薬は処方箋なしでは購入できない医療用医薬品に指定されています。

このため、煩わしさのないネット通販での購入が人気を集めるようになっています。

 

 

早期妊娠検査薬の選び方

早期妊娠検査薬であれば、どの製品も感度は同じですので、自分の好みで商品を選んでも問題はありません。

ただこのサイトでは、感度が同じなのであればより低価格なものを選択することを敢えてお勧めします。

ネット通販では、ワンステップ妊娠検査薬と呼ばれる商品が購入できますが、非常にリーズナブルです。

リーズナブルなので安かろう悪かろうではないかと疑いたくもなりますが、早期妊娠検査薬は尿中のホルモンの量が25mlu/ml以上であれば陽性、それ以下ならば陰性を示すだけの簡易検査紙ですので、どの製品であっても得られる結果は同じになります。

どうしても価格に不安があるというのであれば、高価格なものを選択する方が安心も得られるかと思いますので、幾らのものを選択するかも、結局はご本人次第だろうと思います。

また、早期妊娠検査薬としてはワンステップだけでなく、クリアブルーデジタルという名称のデジタル式検査薬もお勧めできる商品です。

こちらはワンステップよりも精度が高いことが特徴となった早期妊娠検査薬で、妊娠していれば妊娠何週目であるかについてもデジタル表示で確認出来ます。

ネット通販では、ワンテップ10本とクリアブルーデジタル1本のセット販売もされていますので、より正確な検査を実現させたい場合には、こちらのセット商品を選択してみるのも良いのではないかと思います。

 

 

フライング検査するもしないも貴女次第

フライング検査は、妊活女性なら誰しも行うべき検査!…という訳ではありません。

全ての妊活女性がフライング検査を望む訳ではないでしょうし、敢えてそんな検査などしたくはない!と感じる人も、きっといることだろうと思います。

ただ、出来る限り早く妊娠を把握したい!着床まで出来ているかだけでも確認したい!…といった妊活女性にとっては、メリットが高くなる検査には違いありません。

妊娠を少しでも早く察知することは、それに向けた準備も早め早めに行えるというメリットにも繋がっていきます。

備えあれば憂いなしということわざがありますが、フライング検査は憂いのない備えに役立てていけるもののはずです。

フライング検査を取り入れるかどうかはご本人次第ですが、妊活にはそういった工夫もあるということを知っておくだけでも、今後の為になることがあるのではないでしょうか。


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